【Des assurances sociales】 こんなところでも水際作戦?

同居人と、tickerPSYの公的医療保険は別腹です。
本業片手に、年末に一気に
同居人の白色B申告を
片付けられる訳がないので、
必要な下作業は月締めでやっていたところ、
同居人(国保被保険者)に
世帯合算による高額療養費が発生しまスタ。
「コレを役場の人に渡したら、
お小遣いが
戻ってくるかも(σ・∀・)σよー」と
申請書以外の必要なものを封筒に入れたものと
置き手紙をして出勤し、同居人に役場に行ってもらいました。
国保レセプトによる医療費の額が
確定するのは
診療月から2カ月かかるので、
また来てください( ゚ω゚ )、と言われた、
とメモ書きが同居人の部屋にポイ捨てしてありますた。
扶養親族が居ないPSYからはたかーい住民税を、
同居人からは国保税よりも高い介護保険料を特別徴収しておきながら、
こんなところでも水際作戦ですか(メ゚皿゚)

同居人の確定申告は
申告期間前倒しでやるスタンス(2014/1/19エントリ)なので
(お正月休みというのは、
医療費還付とか農民の経費の計算の最終突合のための期間)
12月診療分で
世帯合算高額なんて出た日には、
考えるのをやめておきます…。
- 関連記事